１１月ツキ９日ヒ（日ニチ）　■試合開始９：５６■試合終了１２：００■球審キュウシン：金岡カナオカ(関西カンサイ)　一塁イチルイ：内海ウツミ(関カン六ロク)　二塁ニルイ：乗ノ金キン(関カン六ロク)　三塁サンルイ：飯田イイダ(関西カンサイ)
大オオ阪サカ産業サンギョウ大学ダイガク　　VS　　佛教ブッキョウ大学ダイガク
【打者ダシャ成績セイセキ】 　 　 　 　 　 　 【打者ダシャ成績セイセキ】 　 　 　 　 　 　
打ダ 守カミ 名ナ 出デ 打ダ 安ヤス 打ダ 大学ダイガク 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計ゴウケイ 打ダ 守カミ 名ナ 出デ 打ダ 安ヤス 打ダ
　 　 　 身ミ 　 　 　 産サン 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 　 　 　 身ミ 　 　 　
順ジュン 備ビ 前マエ 校コウ 数スウ 打ダ 点テン 佛ブツ 0 0 0 0 0 3 0 0 × 3 順ジュン 備ビ 前マエ 校コウ 数スウ 打ダ 点テン
1 ⑦ 牲川ニエカワ 桜宮サクラノミヤ 4 2 0 1 ⑧ 田中タナカ 京キョウ都ト外ガイ大ダイ西ニシ 3 0 0
2 ⑥ 川カワ中ナカ 尼崎アマガサキ産業サンギョウ 3 0 0 【戦セン評ヒョウ】 2 ⑤ 中尾ナカオ 福崎フクサキ 3 1 0
3 ⑤ 籾モミ山ヤマ 福知山フクチヤマ成美セイビ 4 2 0 　神宮出場へ、望みを繋げたい、大産大と佛教大の今大会コンタイカイ２度目ドメの対戦は、５回まで両投手が完璧な投球で投手戦を演じていたが、６回に試合が動いた。６回表、大産大は３者凡退に倒れ。６回裏、守備から流れを作った佛教大は先頭中尾が、ここまで２安打に抑えられていた内田から右中間へ３ベースを放ちチャンスを作ると、続く野坂も四球で出塁、そして無死１、３塁で４番谷澤。打球は遊撃手の正面へ、バックホームするも間に合わず、佛教大が先制。続く奥野は、ピッチャーゴロ。しかしこれを内田が、ファーストへ悪送球。これで２塁走者が生還し２点目。次の松本を三振に倒れるも、西田がライト前に運び３点目をもぎる。対する大産大は、最終回に牲川、籾山がヒットで出塁し、粘りを見せたが、佛教大の山田に、５安打１０奪三振完封と封じ込められた。勝利した佛教大は、神宮出場へ望みを繋げた。(奥野) 3 ⑥ 野坂ノサカ 北陸ホクリク 2 0 0
4 ③ 大野オオノ 智チ辯ベン学ガク園エン 4 1 0 4 ② 谷澤タニザワ 近キン大ダイ附属フゾク 3 0 1
5 ⑧ 加藤カトウ 上宮ウエノミヤ太子タイシ 3 0 0 5 ⑦ 奥野オクノ 関西カンサイ 3 0 0
6 ⑨ 永沼ナガヌマ 高槻タカツキ北キタ 3 0 0 6 ③ 松マツ本モト 東海トウカイ大ダイ仰ギョウ星セイ 4 1 0
7 ④ 宮ミヤ本モト 汎愛ハンアイ 3 0 0 7 ⑨ 西田ニシダ 天テン理リ 4 2 1
8 ② 飯田イイダ 初芝ハツシバ 3 0 0 8 ④ 栗田クリタ 天テン理リ 2 0 0
9 ① 内田ウチダ 大ダイ産サン大ダイ附フ属ゾク 2 0 0 9 ① 山田ヤマダ 伊吹イブキ 3 0 0
　 H 正木マサキ 桜宮サクラノミヤ 1 0 0 　 　
　 　 合計ゴウケイ 27 4 2
合計ゴウケイ 30 5 0
【投手トウシュ成績セイセキ】 【投手トウシュ成績セイセキ】
名ナ 回カイ 球タマ 打ダ 被ヒ 奪ダツ 四ヨン 自ジ 　 　 　 名ナ 回カイ 球タマ 打ダ 被ヒ 奪ダツ 四ヨン 自ジ
　 　 　 　 者シャ 安アン 三サン 死シ 責セキ 大ダイ産サン大ダイ 　 佛教ブッキョウ大ダイ 　 　 　 　 者シャ 安アン 三サン 死シ 責セキ
前マエ 数スウ 数スウ 数スウ 打ダ 振フ 球タマ 点テン 　 本塁打ホンルイダ 　 前マエ 数スウ 数スウ 数スウ 打ダ 振フ 球タマ 点テン
●内田ウチダ 8 125 35 4 6 4 1 　 三塁打サンルイダ 中尾ナカオ ○山田ヤマダ 9 125 31 5 10 1 0
　 　 　 二塁打ニルイダ 松マツ本モト 　 　
合計ゴウケイ 8 125 35 4 6 4 1 　 盗ヌス　 塁ルイ 田中タナカ/西田ニシダ 合計ゴウケイ 9 125 31 5 10 1 0
　 　 　
大野オオノ/内田ウチダ/　　川カワ中ナカ 失シツ   策サク 　
【top】
　 暴アバ   投トウ 　
　 捕ツカ   逸スグル