11ツキキン) 関西カンサイダイヒョウ決定戦ケッテイセン ■試合開始 9:58 ■試合終了 12:27  ■球審キュウシンハマグチ(阪神ハンシン) 一塁イチルイ藤野フジノ(関学カンガク) 二塁ニルイ小谷コタニ(関学カンガク) 三塁サンルイノブツカ(阪神ハンシン)
神戸コウベ学院ガクイン大学ダイガク  VS  佛教ブッキョウ大学ダイガク
打者ダシャ成績セイセキ           打者ダシャ成績セイセキ          
カミ ガク ヤス 大学ダイガク 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計ゴウケイ カミ ガク ヤス
              ブツ 1 0 0 0 0 1 0 0 2 4              
ジュン マエ ネン コウ スウ テン カミ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ジュン マエ ネン コウ スウ テン
1 稲川イナガワ 4 京都キョウトすばる 4 1 0 1 安岡ヤスオカ 2 鳴門ナルトコウ 2 0 0
2 清水シミズ 1 奈良ナラダイ 4 0 0 センヒョウ 2 大西オオニシ 2 三島ミシマ 3 0 0
3 内山ウチヤマ 4 京都キョウト外大ガイダイ西ニシ 4 1 0  今日勝ったチームが関西第2代表として神宮大会出場が決定する神院大対佛教大の試合。佛教大はリーグ戦3勝のエース藤本、神院大が今大会初戦で奈良産大相手に1失点完投した前田が先発。試合は初回、佛教大は先頭の稲川が左前安打を放ち出塁、次打者が犠打失敗により1死となるも、続く内山の内野ゴロの間に1塁走者が2塁へ進塁し、1死2塁のチャンスを作る。ここで4番・河内が右中間を深々と破る適時二塁打を放ち、佛教大が1点を先制。その後は両投手の投げ合いとなり、お互いチャンスを作るもあと1本が出ず、迎えた6回、佛教大は1死から内山、河内の連打で1、2塁のチャンスを作る。ここで5番・張本の打球はショートへ、併殺かと思われたが神院大・二塁手今宮が一塁へ悪送球、その間に2塁走者が生還し、2対0と佛教大が貴重な追加点を挙げる。佛教大は9回にも2点を加え、4対0と最後に突き放した。神院大は得点圏に4度走者を置くも、佛教大・藤本、並田の継投の前に残塁8とチャンスを生かしきれず、4対0で佛教大が勝利を収めた。この結果により佛教大が関西第2代表として明治神宮野球大会へ出場する。(新納) 3 ヤマトク 3 クレ宮原ミヤハラ 4 1 0
4 河内カワウチ 4 花咲ハナサキトクエイ 4 2 1 4 中浜ナカハマ 3 報徳ホウトク学園ガクエン 4 0 0
  7 神田カンダ 3 洲本スモト - - - 5 青山アオヤマ 3 金光コンコウオオサカ 3 0 0
5 張本ハリモト 2 キク 4 0 0 6 イズミ 2 神港シンコウ学園ガクエン 4 1 0
6 小川オガワ 3 東山ヒガシヤマ 4 1 0 7 筒井ツツイ 2 神戸コウベ科学カガク技術ギジュツ 3 0 0
7 川南カワミナミ 1 キンダイ 3 0 0   H ムラマツ 1 京都キョウトセイショウ 1 0 0
8 横田ヨコタ 2 作陽サクヨウ 3 2 1 8 今宮イマミヤ 1 岡山オカヤマヒガシショウ 4 2 0
9 藤本フジモト 4 山陽サンヨウ 2 1 0 9 マエ 1 明徳メイトク義塾ギジュク 2 1 0
  1 並田ナミタ 2 履正社リセイシャ 1 0 0   H 石津イシヅ 3 明石西アケシニシ 1 0 0
合計ゴウケイ シン キュウ ヘイ ザン アン テン   1 中島ナカジマ 1 北嵯峨キタサガ - - -
8 2 2 0 5 33 8 2 合計ゴウケイ シン キュウ ヘイ ザン アン テン
5 3 1 0 8 31 5 0
投手トウシュ成績セイセキ 投手トウシュ成績セイセキ
カイ タマ ダツ ヨン シツ カイ タマ ダツ ヨン シツ
        シャ アン サン   セキ         シャ アン サン   セキ
マエ スウ スウ スウ タマ テン テン マエ スウ スウ スウ タマ テン テン
藤本フジモト 7 105 29 5 3 3 0 0 前田マエダ 7 101 28 7 5 1 2 1
並田ナミタ 2 24 6 0 2 0 0 0 中島 2 36 8 1 3 1 2 0
      佛教ブッキョウダイ   カミインダイ      
合計ゴウケイ 9 129 35 5 5 3 0 0   本塁打ホンルイダ   合計ゴウケイ 9 137 36 8 8 2 4 1
  三塁打サンルイダ  
河内カワウチ 二塁打ニルイダ ヤマトク
小川オガワ 盗塁トウルイ  
 
  失策シッサク 今宮イマミヤ
【top】 藤本フジモト 暴投ボウトウ  
  捕逸ホイツ 筒井ツツイ